自分が校正(チェッカー)の仕事をどのようにやっているか

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自分が校正の仕事をどのようにやっているか
今回の記事で紹介してみたいと思います。

まず画像↓を見てもらうとわかりやすいのですが、

IMG_2659

原文(英語)と訳文(日本語)の対応関係を取って
青のボールペンで対応しているのをアンダーラインを引いて
消し込んでいく
というやり方です。
で、
赤のボールペンで訳抜けや誤訳をチェックしていくのですが、
訳抜けのあったところには「抜」という漢字を○で囲って書いておいたり
誤訳のところは「×」と書いて、
どう誤訳なのか、どうコメントを返していくかなどをメモっておきます。
この作業を全て終わったら
翻訳会社さんに返信するコメント欄というかチェッカーの記入用紙?に
ミスを一つ一つ書いていき、
書き終わったミスを緑のボールペンで丸をつけて
「記入済み」という印を入れておきます。
ミスの重要度にあわせて、「Minor」とか「Major」とか「Critical」とか
ミスの評価を行って、
最後に訳文全体のレビューみたいのを英語で書いて提出して終わりです。
「訳文を読み上げたものを音声にして聞いて英語をみながらチェックしてはどうか」
というアドバイスを受けたこともあるのですが、
自分はどうも「聞く」というのが苦手らしく、
今のこの「読みながらボールペンで消し込みながらチェックを入れていく」
というやり方が自分に合ってるかなという感じです。
(ちなみに自分が翻訳の仕事をした後にも自分がチェッカーになったつもりで
このやり方で見直しをしています。)

この校正のときの記号みたいのは完全に自分で決めていいのですが
どういった記号つけていいかわからないという方がもしいたら、
校正記号の本がありますので買ってみて参考にするとよいかもしれません。

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(画像をクリックしたらAmazonに飛びます)

校正の仕事は翻訳に比べれば給料も安いですが、
その分負担も少なく、
「他人のミス」が客観的に見られるので
「ああ翻訳者がミスしやすいのってこういうところなんだなあ」と
他人のミスを自分のミスのように頭に残しておけるので
翻訳の業務にも確実に活かされますし、
ちょっと「今は勉強して実力を蓄えたいなあ」という時期があっても
校正の仕事くらいなら1~2日くらいで終わりますので
引き受けてみるとよいと思います。

これはあくまで自分のやり方ですが
「他にこういうやり方をしている」という方がいたら気軽にコメントしていただいたり、
自分のやり方が少しでも参考になれば幸いです。

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