勉強中に絶対やるべき「翻訳の実ジョブのシミュレーションのために重要なtradosの使い方」

この記事は2分で読めます

今日は普段の勉強から
実ジョブのシミュレーションをしておくのが大事ということと
そのシミュレーションをする際に気をつけておくことや
実践するとよいということがありますので
今回記事にしてみたいと思います。


まず、
当たり前ですが実ジョブでは「納期」があって
「いつまでに翻訳の仕事を提出しないといけない」
というかなりのプレッシャーというかストレスがかかります。
これを普段の勉強のうちからシミュレーションしておかないと
えらいことになるのでそのシミュレーションのやり方をお教えします。


その実ジョブのシミュレーションのやり方というのが
tradosの「ファイルの解析」を使って
「1日何ワード進んだか」
「その明細書内に繰り返しはどのくらいあるか」
「マッチ率はどのくらいか」
というのを記録しておいて
自分の中で
「どのくらいの時間でどのくらいのワード数を処理できるか」
というのを実ジョブが来る前にシミュレーションしておくということです。


やり方は
まずtradosの「一括タスク」から「ファイルの解析」を選んで↓
kaiseki
「次へ」を押し↓、
kaiseki2
「終了」を押して、
kaiseki4
↓の赤丸のところをダブルクリックします。
kaiseki5
すると↓のようなウィンドウが出てくるので
kaiseki6
「レポート」タブを押して、
kaiseki7
最後に「表示」を押します↓。
kaiseki8
すると
その翻訳するファイルのワード数やマッチ率が解析されて出てきます↓。
kaiseki9
これを1日の翻訳作業が終了した際に毎回どのくらい進んだかを記録しておくと
自分がどの程度のスピードでどの分野の仕事をこなせるかという感覚がつかめるようになり、
実ジョブでも「この分野でこのワード数、マッチ率ならこのくらいの日数で終わるだろう」
という検討がつきやすくなります。



ちなみに自分が記録したのを例として出しますと、

1日目 2828/15785
2日目 5219/15785
3日目 7468/15785
4日目 11551/15785
5日目 15029/15785
6日目 15785/15785 (請求項)

のようになります。


自分の場合これをやってなくて、
実ジョブが来たときに
「この案件をどのくらいでできるか」などのイメージが
全くわかずに実ジョブに取り組んだため、
「この専門知識どのくらい調べればいいんだ」とか
「この訳語確定にどのくらい時間割くべきか」などの
シミュレーションが全く出来ていなかったので
最初の頃は実ジョブをするのに
「納期以内に終わるだろうか」と戦々恐々しながら
取り組んでいました。
自分の失敗例を踏まえて
普段の勉強から翻訳の演習をしたら
「どのくらい進んだか」のワード数を記録するようにして
実ジョブのシミュレーションをするようにしてください。
翻訳会社と契約する際にも
「1日何ワード処理できますか」と聞かれます。


最後にまとめますと
「実ジョブ」では「納期」があり、
いきなり本番のつもりで最初の実ジョブなどを受けてしまうと
自分がどのくらいのペースで翻訳できるのか分からないため
どの作業にどのくらいの時間を割くべきかなどの
感覚がつかめないまま仕事に取り組むことになるので
tradosの「ファイルの解析」を使って
普段の勉強から1日の翻訳作業量を自分なりに記録して
実ジョブのシミュレーションをすることが重要という話でした。
今回の記事が少しでも翻訳の勉強や仕事に役立てば幸いです。

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